その時その時興味のあることを追っかけるのは楽しいものです。その核になっているのは結局、アートな生きかた+面白い生活+豊かな環境=それは特別なことではなく、普遍的な誰もが願っている平和を求める意志だと気づいています。その意志を少しでも具体的にアクションに落とすかどうかが大事で、結果、うまくいくかいかないかは時の運もあります。懲りずにやり続けられる秘訣は「やりたいから、好きだから」といういたってシンプルなことだったりします:)
僕の行ってみたい所、ある意味ではNO1の江戸時代・・・あるときからず~~~っとその良い面を知りたいと追っかけてきました。現在の日本の食糧自給率は40%を楽に切っています。日本食文化の大黒柱=大豆にいたってはほぼ全滅、目を覆いたくなります。エネルギーもひどいものです。
鎖国というと封建的で暴力的な感じを抱く方もいると思いますが、現在の地球を感じるうえでの大きなキーワードでもあると思います。限られた空間で資源を循環させ持続して生きていく・・・
最近読んでいた本をご紹介します。
●石川英輔/2050年は江戸時代
「21世紀、物質面の行きづまりから、日本は省エネルギー、完全リサイクルの江戸時代へと回帰していた。
一日三時間半働けば暮らせる晴耕雨読の生活。
必要なモノは簡単につくれる自給自足社会。自然と共存共栄していた江戸の精神と豊かさ、楽しさをわかりやすく伝えているSF」・・・のスタイルをとったシミューレーション本。
著者の石川さんは他にも面白い本をたくさん出しています。
●大江戸えころじー事情
●大江戸リサイクル事情
●大江戸えねるぎー事情
当時世界最大の100万都市=江戸及び江戸時代の循環型社会は今だからこそ参考になります。その頃のパリやロンドンなんてひどいものだったようです。
他に読んでいたものも羅列しますね。
●天下泰平
●文明としての江戸システム
●成熟する江戸
昔に戻ろうということではありません。江戸がパーフェクトだったわけでもありません。
来月のキューバー来訪のテーマと同じですが、革命ではなく進化、アートな生きかた+面白い生活+豊かな環境に役立つヒントや具体的な手段がそこにあるのではないかなぁと思っている次第です。
まして江戸時代は僕らのご先祖様が確立していたリアルなスタイルですから・・・21世紀はネオ江戸時代ですかね?+:)

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