■CUBA…Grasias! 1 カリブのインド?
初めて訪ねたクーバ アバーナ(現地ではこんな発音です)。
ムッとする暑さはアジアのよう。
カリブは久しぶり…かれこれ30年近く前になるジャマイカへの旅以来です。その時も感じたのですがここはアフリカの入り口…悲しいかな…カリブに元々いたインディオ達はほとんど絶滅してしまいました。
旅の目的はハバナで行われている都市型有機農業の視察とそこに暮らす人々+音楽をかいま見ること。
僕が滞在していたのは新市街にある「自由」という名前のホテル。キューバ映画としては史上初めて米国アカデミー賞外国映画部門にノミネートされた映画「苺とチョコレート」の舞台にもなったハバナッ子達が大好きなアイスクリーム屋さん「コッペリア」のすぐそば。最初は何を皆並んでいるのか見当もつかなかったのですが後で判りました。皆、アイスクリームを食べるために大行列していたのでした。
着いたのは昼頃ですが、早速、町を探索。
そこから海辺を旧市街に向けてとことこ歩いていきました。
「チーノ?」「ハポン?」とやたらに声をかける気さくな人、人、人。
共産圏とは思えない脳天気な南のアイランド。
しばらく歩くとそこは旧市街…なんだかインドの色に似ている…映画「ブエノビスタ」まんま(当たり前か 笑)の町並み、たまりませんねぇ。
旧市街を探索後、出会った若いFrankという10代の少年と旧市街にあるヘミングウェイが定宿にしていたホテル「アンボスムンドス」の側にあるお店で夜遅くまで音楽三昧。メンバーが皆、個性的な面構え+キャラをしているSon Tradicionというバンドと一緒に一日目のハバナの夜は更けていったのでした。


















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